イチゴをランナーで増やしてみた|親株から簡単に苗を増やす方法

家庭菜園

家のイチゴをランナーで増やしてみた|来年に向けた苗づくり

こんにちは。
とある二人と二匹の暮らしのーとです。

今回は実家で育てているイチゴのお話です。

毎年たくさん実をつけてくれるイチゴですが、この時期になるとランナーがたくさん伸びてきます。

せっかくなので、来年用の苗を作るためにランナーから増やしてみることにしました。

イチゴは家庭菜園の中でも比較的簡単に増やせる植物です。

今回は実際の様子を写真と一緒に紹介していきます。


イチゴはランナーで増やせる

イチゴは株元から細長い茎を伸ばします。

この茎を「ランナー(ほふく茎)」と呼びます。

ランナーの先には小さな株ができ、そのまま土に触れさせると根を出して新しい苗になります。

種まきよりも簡単で、親株と同じ性質の苗が作れるのが特徴です。


元気に育っている実家のイチゴ

葉の色も濃く、とても元気な状態です。

ランナーも複数伸びていて、増殖にはちょうど良いタイミングで実家のイチゴはプランターで育てています。


ランナーの先には子株ができる

ランナーの先を見ると、小さな葉が出ている部分があります。

これが新しい苗になる「子株」です。

まだ根はありませんが、この状態から土に固定していきます。


子株を土の上に置く

今回は空いていたプランターに子株を置いてみました。

ポイントは、

  • 葉の中心部分(クラウン)を埋めない
  • 根が出そうな部分だけを土に触れさせる

ことです。

無理に埋める必要はありません。


元気な子株を選ぶ

今回伸びていたランナーの中には、すでに葉が大きく育っている子株もありました。

葉が大きく、

  • 葉色が良い
  • 茎が太い
  • 生育が良い

ものを優先して育てると成功率が上がります。


発根するまで待つ

このまま水切れしないように管理すると、2〜4週間ほどで根が出てきます。

軽く引っ張っても抜けなくなれば成功です。

根付いた後に親株とのランナーを切り離せば、新しい苗として独立します。


現在の様子

📷 写真⑥

親株はまだまだ元気なので、今年はさらに苗を増やせそうです。

イチゴは一株から複数の苗を作れるため、家庭菜園ではとても増やしやすい野菜のひとつですね。

来年はこの苗たちから、たくさん収穫できることを期待しています。


今回のまとめ

  • イチゴはランナーで簡単に増やせる
  • 子株を土に固定するだけでOK
  • 根付くまでは親株とつながったまま育てる
  • 発根後にランナーを切れば新しい苗になる
  • 来年用の苗作りは今がチャンス

これから根が出てくる様子も記録していこうと思います。

次回は「ランナー苗の発根確認と切り離し編」をお届けします。

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